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誤解しているかもしれません!?

あなたは、私のことを誤解しているかもしれません。



冷たく凍った分厚い氷河のような誤解を

できることなら溶いてもらいたい。



今日は、そんな思いで私の本音をぶちまけます。



で、その誤解が何かというと、



私は、「聖人君子ではありません」。



もう重々ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、



「堕落したダメ人間」なんです。 



どれくらい堕落しているかというと、



毎晩エッチサイトにアクセスしては

独りでハァハァし、 



美味しいものとお酒には目がないために

この一年で6キロも太りました。



銀座や代官山で美女とすれちがえば

二度見するために駆け寄りたくなります。 



ちょっと小金が入ってくると

すぐに散在してしまいます。



おかげで毎月クレジットカードの明細を

睨みながら自転車操業です笑



そんな私にも、実は生マジメな時代があったんです。



小学4年生から高校3年生を卒業するまで毎年、

つまり9年にわたり、


学級委員長を務めたものです。



いや、ちょっと待ってくださいね、

別に自慢ではないんです、全く。



それが私にとっての「苦難の時代」だった、

ということを話したいのです。



学級委員の選挙って、

極端なはなしクラスの49%は

私に反対なワケじゃないですか。 



とうぜん、エラそうにみえて

むかつくんでしょうね、私のことが。 



「かっこつけやがって」とか

同級生から陰口をたたかれるわけです。 



先生にいわれてはクラスをまとめる一方

同級生からは陰口をたたかれ。



先生と同級生の間にはさまれて、


責任感だけは人一倍強かった私は、



「中間管理職って、

こんなかんじなんだな。」


「辛いな、、、」


小学6年生にしてそう思っていました。 



次第に、毎日学校に向かう路上で

胃がキリキリと痛むようになりました。

あの刺すような感覚は忘れられません。



教師どもからは優等生使いされることが

うれしくもありながら、

同級生のあいだに居場所がない孤独。



矛盾した優越感と孤独感のはざまで、

ボロボロに引き裂かれそうになりがらも

 


そんなことで負けてたまるかよ!という

密かな闘争心をメラメラと心のうちに燃やし

仮面をつけてなんとか高校生活まで終えました。



本当に、そんな学校生活が

心の底からイヤでイヤでたまりませんでした。 



いまでも、ふと、

あんなクソの掃溜には自分の子供は通わせたくないな。

そう思ってしまうダークサイドを

かかえたままの私がいます。



たぶん、当時は、


すべての同級生から好かれなきゃいけない、

そんな刷り込みがされていたんでしょうね。 



でも、そんな私に、衝撃的な事件がおこったのです。



それは、口が悪いので、できるだけ

かかわりたくない、と思っていた女子の

Mと席替えで隣になったときのこと。 



優等生ヅラしている私が気に入らなかったのでしょう、

Mは私につらくあたる急先鋒でした。



そんな、私にとっては天敵でしかない彼女が

学期も終わりになるころ返された通信簿をみて



かくしきれない微笑みを噛みしめながら

うれしそうに一言、口にしたのです。



「わたし、北林の隣になって成績よくなった。」



(私を呼び捨てにするあたりが彼女の立場を明らかにしています。)

 


まぁたしかに、彼女からわからないといわれれば

なにか手助けをしたようなきもしますが



成績のあがった理由が私だと言われて

目ん玉が飛び出るほど驚きました。



できるだけ関わりたくないと思っていた

相手の成績すらあげることに寄与できたこと



それは、後々まで記憶に残る

衝撃的な成功体験でした。 




自分は、何かをひとに教えるのがうまいのかもしれない。



そんな気づきをのちになって得るのですが

それは、このときのことが原体験になっている、

そんな気がしてならないのです。 




Mと再会したいなどとは間違ってもおもいませんが、

彼女への感謝の気持ちが、

広大な砂漠の一粒の砂ほどにあるのは事実です。



この経験から思うのは、 



・人生は理不尽であるけれども、

・その理不尽は超えることができる。

・つらい体験であっても、だからこそ

 自分の強みを発見できる。



ということです。

 


このことに気がついて以来、



受講生の成長をこころから応援しながらも

なにかを人に教えることを心の底から楽しんでいる

自分がいます。



あなたが、超えたい壁の、その先へ。

一緒に歩める仲間とこれからも

出会えたら、どんなに人生が彩られるだろう。

 



そんなふうに思っています。


 
 
 

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